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▼▼ 『 Nikko マガジン 』Vol.31
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〜 オススメが顧客の迷いをなくす 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ < 2008/ 6/ 4号 > ━━
◆ 使いやすくて分かりやすい「オススメ」
レストランや居酒屋さんなどに、よく
「店長のおすすめ」と書かれたボードが置かれています。
ここに書いてある料理、ついつい注文したくなりませんか?
ちなみに、私は間違いなく注文します(笑)!
実際、このようにボードに書かれている料理は、
よく売れるんだそうです。
特に、初めて入るお店だったり、
「何にしようかなぁ…」と悩んだ時などは、
このような「おすすめ商品」を教えてもらえると、
とてもありがたいですよね。
飲食店ではよく使われ、効果もあるこの「おすすめ」ですが、
飲食店以外ではあまり使われているのを見ません。
実は、この「おすすめ」には、いろんな使い方があるんですよ。
◆ ホームページ(ネットショップ)で使おう
今や、インターネットで商品を買うという行為は
当たり前になってきましたが、このネットショップの中では、
「店長プロフィール」や「スタッフプロフィール」を
載せているお店がたくさんあります。
中には、自分の趣味や飼っているペット、家族構成まで
書いている方もいらっしゃいます。
このような自己紹介やスタッフ紹介は、とても大切です。
特に、顔の見えにくいネットショップでは、
スタッフを知ってもらうこと=お店に親近感を抱く
という効果があります。
ただ、本業に関係のないプロフィールをしっかり書くのなら、
「私のオススメ」を書かない手はありません。
例えば、あなたが家族の誕生日に、
お祝いのケーキを買いに行ったとします。
その際、ケーキ屋の店長さんに「店長さんの趣味は何ですか?」
と聞く人は、あまりいないのでは?
しかし、「誕生日のお祝いのケーキが欲しいのですが、
オススメのケーキはありますか?」と聞く人は、
たくさんいるのではないでしょうか!
要するにお客さんは、お店のスタッフ=専門家に
「オススメのもの(商品)」を聞きたいのです。
例えば、この靴屋さん
http://www.h6.dion.ne.jp/~hp-k/tencho.html
店長さんのオススメ商品をホームページで紹介しています。
常に靴を見ている専門家の店長さんのオススメ商品。
それだけで、いい商品のような気がしてきます。
名刺のオススメデザインを紹介しているホームページもありました。
http://www.at-print.net/recommend01.html
さすがに、オススメというだけあって、
一味変わった名刺で、相手の興味を引きそうです。
このように、オススメの商品の写真と商品名
それに何か「ひと言」を添える。
これだけで十分なアピールになります。
◆ オススメ商品がしぼりきれない時は?
このようにオススメ商品を紹介すると、
実際にさまざまな効果が表れます。
しかし、それにも関らず、
「書きたくても書けない」と悩む人もいます。
その理由は「オススメ商品を一つにしぼれないから…」
というのです。
しかし、オススメ商品をひとつにしぼる必要は
全くありません。
オススメ商品は複数あってもOK!
さらに、商品がちょくちょく変わってもOKです。
例えば、100円ショップとして皆さんがよくご存じの
ダイソーさんのホームページ。
ここにもオススメ商品がとりあげられています。
http://www.daiso-sangyo.co.jp/goods/index.html
右の帯にダイソーオススメGOODS!がまとまられていますが、
ここでは、オススメ商品を
■ 頭脳トレーニンググッズ
■ 消しゴム特集
■ 春の行楽グッズ
■ 花粉対策グッズ
以上の4つのカテゴリーに分けて紹介しています。
このように、「季節」や「流行」などによって
オススメをいくつ書いてもOKなんです。
ただし、しっかりとまめに更新していく必要はありますね。
◆ その他のオススメの使い方
例えば、あるパソコンソフトの販売員の方は、
商品パンフレットと一緒に「私の一押しソフト!」
を書いた手作りのリーフレットを持ち歩いておられるそうです。
これは、会社で販売しているパソコンソフトの中から一つを選んで
「オススメコメント」を載せた、ごくごくシンプルなものです。
しかし、この効果がかなり高いそうです。
ヒアリングなどで、ある程度お客様のニーズがつかめたら、
「実はこれが私の一番のオススメなんです」
とリーフレットを出して説明すると、お客様も
「あぁ、いいソフトなんだな」と思ってもらいやすいのだそうです。
この販売員の方は、営業をかける3種類のソフトの分だけ、
つまり、ソフトごとに3種類のリーフレットを用意していたそうです。
そして、お客様の反応を見て、最適なオススメ商品を紹介する。
そこが、お客様と接するプロ、営業マンならではのワザですね。
ホームページ、チラシ、リーフレット
さまざまなツールで「私のオススメ商品」は効果を発揮します。
さらに、店長さんでなくても、
スタッフさん、アルバイトさんでも書くことができる「オススメ」。
ぜひ、「私のオススメ」を上手にアピールしていってください。
━━<編集後記 / 日光印刷出版社 制作室 稲積>━━━━━━━━━━━━━━━━
気象庁が6月2日に近畿地方の梅雨入りを発表しました。
何だかずいぶん早い梅雨入りだなぁ〜と思っていたのですが、
平年に比べて、たった4日早いだけのようですね。。。
ということで、最近は曇りや雨の日が多いです。
そういえば、私が子供のころは、雨の日はよく長靴をはいて
水たまりで遊んでいました★
その子供の時以来、長靴をはいたことがないのですが、
ここ数年、女性の間でレインブーツが世界的にヒットしています。
やはり、雨の日にもおしゃれをしたいという女心でしょうか?
カラフルな色でグラフィック模様が施されたレインブーツをはいている
女性を、最近も見かけました。
レインブーツは女性のおしゃれ、そう思った男性の皆さん!
実は、そのブームの波は、男性にも訪れようとしているそうです。
男性用のレインブーツは機能性とデザイン性を兼ね備えており、
ハンドメイドで作られるハンターのブーツなどが人気だとか。
日本ではレインブーツとして愛用する人が多いようですが、
ハンターのブーツは、ヨーロッパではガーデニングやフィッシング、
ハイキング、ハンティングなど、
アウトドア全般に幅広く活躍しているそうです。
ふくらはぎが細い人のために、
ブーツの太さをベルトで調整できるようになっていて、
履いた時、足に沿ったすっきりとしたシルエットを出すことができるとか。
まさに、機能性とデザイン性を兼ね備えていますね。
今年の梅雨は、男性の皆さんも、女性に負けず、
レインブーツで流行のおしゃれにチャレンジしてみるもの
いいのではないでしょうか。

