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   ▼▼     『 Nikko マガジン 』Vol.29

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      〜 ホームページ必須チェックポイント 〜

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ < 2008/ 4/ 16号 > ━━

 大企業から中小企業、商店街のお店まで・・。

 ほとんどの企業が自社ホームページがあり

 運用されている時代となっています。

 

 数年前に立ち上げて、そのままのホームページもあれば

 幾度となく更新を重ね、ビジネスツールとして活躍しているものもあり

 ホームページがビジネスに貢献している割合や

 位置づけも様々となってきました。

 

 同じホームページなら、やはりビジネスツールとして活躍するのが

 理想ですよね。

 

 職業柄、いろんな企業のホームページを目にすることが多いのですが

 必ず抑えておかないといけないポイントが

 意外と抑えられていないことに気がつきます。

 

 そこで今回は

 

 1.PRポイント

 2.セキュリティ

 3.お問い合わせUP

 4.コスト

 

 といった4つの視点から“必須チェックポイント”に

 ついて紹介します。

 

    

 ◇PRポイント

 

  まず、今のホームページを立ち上げた時

  「目的は何だったのか?」

  思いかえしてみてください。

 

  商品販売、商品のPR、企業イメージUP、

  お問い合わせ、リクルート等々・・。

  いろんな目的があってのホームページ立ち上げだったと思います。

  なかには「とりあえず!」といった方もいらっしゃるでしょう。

 

  ホームページはその目的によって、構成やデザイン等

  全てが決まる!と言っても過言ではありません。

 

  例えば“靴を販売しているホームページ”の場合。

 

  まず、最初のページで訪問者に対して

  魅力的で分りやすく、興味が惹かれるように商品が掲載されているか。

  また、種類別、用途別といった、探しやすい工夫がされ

  商品購入までのスムーズな導線づくりを行う事が重要となってきます。

 

  これに、商品イメージやダーゲット層を考慮し

  サイトカラーやデザインも決まってきます。

 

  また、複数の目的をホームページに詰め込み

  あれもこれもとPRポイントを作ってしまうと

  主張しあい、PRポイントがぼやけてしまう結果と

  なってしまいます。

 

  PRポイントは出来ればひとつ!

  多くても2つに留めておいてください。

 

  もう一度、自社ホームページを一目見て

  PRポイントがキチンと表現されているかどうか

  チェックしてみてくださいね。

  

 

 ◇セキュリティ

 

  社会問題となっている個人情報漏洩問題。

  数万人、数十万人規模の個人情報が流出したと

  ニュースになっていることもあります。

 

  ホームページを運営していく上で、お預かりする、氏名、住所、

  電話番号、メールアドレスやクレジットカード番号といった

  個人情報については、必ず責任を持って

  取り扱わなくてはいけません。

 

  ここでチェック!

  自社ホームページで個人情報を入力するページがあるでしょうか。

  ほとんどが、お問い合わせページになってくると思います。

  そのページのアドレスの最初に

  “http”の後“s”がついているでしょうか。

  つまり

 

   “https://secure01.blue.shared-server.net/www.wwkobe.com/

     form/f_mailer.html

   のような感じです。

 

  この“https”の“s”は個人情報を安全にやりとりできる目印となります。

  逆を言えば、お問い合わせページが“https”ではじまっておらず

  通常ページと同じ“http”ではじまっている場合は

  個人情報が漏洩する可能性があると言えます。

 

  では“s”がついていると、なぜ安全に個人情報が

  やりとりできるのでしょうか。

 

  “s”は“SSL(Secure Socket Layer)”をあらわします。

  SSLは、フォームから送られた個人情報が暗号化され

  受信者に届くまでに、第三者に見られたり

  改ざんされたりすることを防ぎます。

 

  現在、安さをウリにしている一部のサーバー会社を除き

  多くのサーバー会社でSSLサービスを取り扱っています。

 

  個人情報入力ページが“https”になってないサイトは

  一度サーバー会社に問い合わせて

  対策をとってくださいね。

  

 

 ◇お問い合わせUP

 

  ホームページを立ち上げたけど

  お問合せが全くこない!というケース。

  よくお聞きする話です。

 

  訪問者がホームページを見てのお問い合わせは

  主に、フォーム、E-mail、電話からになりますが

  業種や問い合わせる人の年齢、性格等で

  問合せ方法も変わってきます。

 

  私の場合は、フォームが一番

  問い合わせしやすいですね。

 

  問合せ方法に関して

  「メールで来ても、常に誰かがチェックしているわけではない」

  「急にたくさんの電話がかかってきても対応出来ない!」と

  受け手側の状況はいろいろありますが

  問い合わせ側が、問い合わせしやすくしておくことが

  一番のお問い合わせUPにつながると言えるでしょう。

 

  問合せ表記の基本として

  全ページの目立つ部分に

  問い合わせボタンと問い合わせ電話番号をセットで

  掲載しておくことが挙げられます。

 

 

 ◇コスト

 

  当たり前のように支払っているサーバーやドメイン代。

  以前『Nikko マガジン』Vol.27

  http://www.wwkobe.com/merumaga/27.html

  でも説明させていただいたように

  今サーバー会社はサービス向上に

  しのぎを削っている状態です。

  

  Web制作会社に言われるがまま、よくわからずに

  契約してしまった方は、毎月のランニングコストを

  算出してみてください。

 

  下記に比較的安価で機能やサポートも充実している

  サーバー会社を紹介していますので

  比較してサーバー会社乗換を

  検討されてはいかがでしょう。

 

  【WADAX】

  http://www.wadax.ne.jp/

 

  【アイル】

  http://home.isle.ne.jp/

 

  【ファーストサーバ】

  http://www.fsv.jp/

 

 

 ホームページを運用していく上で

 抑えておきたい以上4点!

 自社サイトの効果や信用に大きくかかわってくるので

 チェックしておいてくださいね。

 

   

 

━━<編集後記 / WebWaveKOBE? 内海>━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 4月も半ばになり、ようやく春らしい陽気になってきました。

 もうすでに、汗ばんでいる人も

 いるんじゃないでしょうか。

 

 私も春を感じに2週続けて、兵庫県にある

 明石城と篠山城へお花見に行ってきました。

 

 桜を見るとやはり“日本の春”を実感しますね。

 

 そんな日本の春とは、全く関係ありませんが

 先日、初めて産婦人科に足を運ぶことがありました。

 

 病院に入ると、いきなり今にも産まれそうな

 うめき声が聞こえ、ビックリする間もなく

 「オギャー」という赤ちゃんの鳴き声が

 聞こえてきました。

 

 「これが産婦人科!入って5分で出産か・・」と思っていたら

 またまた、別の人が出産となりバタバタ・・・。

 

 結局、病院に入って2時間近く

 待ちぼうけをくってしまいました。

 少子化がウソのような風景でしたね。

 

 しかし、産まれて間もない赤ちゃんを

 まだ、歩くのも痛そうなお母さん達が愛おしく見つめる姿は

 普段触れる事のない、不思議な印象を受けましたね。

 

 桜は少しずつ散ってきましたが

 新しい命の誕生に触れ、命の尊さを改めて

 感じました。

 

 さて、今号をもって内海版のNikko マガジンは最終となります。

 2006年10月18日の創刊号から今号まで、ご愛読いただいた

 全ての方に感謝いたします。

 引き続き『Nikko マガジン』は配信していきますので

 今後とも、ご購読よろしくお願いいたします。