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   ▼▼     『 Nikko マガジン 』Vol.13
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          〜お問い合わせUP!のポイント〜

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ < 2007/ 5/ 16号 > ━━

  一般的に企業ホームページを製作する場合
  目的として

 ・自社商品をPRしたい!

 ・ホームページで商品を販売したい!

 ・カッコイイデザインにしたい!

 ・優秀な人材を確保したい!等々

 いろんな想いがあることと思います。

 そんなホームページを製作する目的について!
  いきなりですが、ここで質問です。

  企業ホームページを製作する時に
  一番多い目的って、分かりますか?

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  あんまりじらすのも何なので(笑)
  それでは正解を発表します!

  ズバリ!
  “ホームページからのお問い合わせ”です。
  今回のタイトルだから分かりますよね(笑)

  私の経験上も、ほとんどのお客様が
  “お問い合わせUP”をホームページ製作の
  第一目的
にあげられます。

  ショッピングサイトのように、直接ホームページを使って
  商品を販売すれば“商品販売による売上UP”が目的になりますが
  商品を販売しない、企業サイトの場合は
  ホームページからのお問い合わせが
  次へのビジネスの展開に繋がっていくので
  目的となることが一番多いんですね。

  余談ですが、最近ホームページリニューアルを
  担当させていただいたお客様で
  予想以上の“お問い合わせUP”の効果で
  過去最高の売上をあげられた企業もあります。

  そのくらい“ホームページからのお問い合わせ”は
  ビジネスにおよぼす影響が大きんですね。
 
  それでは“ホームページからのお問い合わせUP”の為に
  一体どのような事をすればいいのでしょうか。

  ただ、ホームページを製作し、公開したところで
  いきなり、お問い合わせがガンガンくることはまずありません。
  あったとしても、まぐれです。
  長くは続きません。
 
  やはりそこには、訪問者を意識した
  サイトの構成や、プロの手法が必要となってきます。

  それではここで、タイトルにもある
  “お問い合わせUP!のポイント”を
  紹介しましょう。

 
  ◇“お問い合わせボタン”を目立たせる。

   当たり前の事ですが、意外と出来ていないサイトが多いですね。
   訪問者が“パッ!”と画面を見た時に、目に止まる工夫が必要です。

   具体的には・・

   ・“お問い合わせボタン”を大きくする。

   ・“お問い合わせボタン”をデザイン&色で目立たせる。

   ・“お問い合わせボタン”の位置を目につきやすい配置にする。

   ・“お問い合わせボタン”の数を増やす。

    ザッ!とこのくらいでしょうか。
    この部分を実行するだけでも
    “お問い合わせUPの効果”は変わってきます。
    現在、自社サイトのお問い合わせが少ない方は
    一度、見直してみてください。

 

 ◇“お問い合わせボタン”への誘導

    例えば、新車紹介をしているホームページで
    あるページが、縦に長いページだったとします。
    訪問者はその長いページを最後まで見て
    その車に興味を持ち“問い合わせたい!”と思ったとします。

    しかし“お問い合わせボタン”は長いページの一番上にあり
    最後まで見た画面では、隠れて表示されていません。
    さらに、訪問者はページ一番上にある“お問い合わせボタン”
    の存在を覚えていません。

    せっかく興味を持ち“問い合わせたい!”と思ったのに
    そこに“お問い合わせボタン”がなければ
    そのまま問い合わせしない可能性もありますよね。

    このビジネスチャンス!
    逃してしまっては非常にもったいないです。

    そこで“お問い合わせボタン”へスムーズにたどり着く
    導線づくりが重要となってきます。

    新車紹介をしているホームページの場合だと
    長いページの情報の下に“お問い合わせはコチラ”
    “資料請求はコチラ”といったボタンを設置する等
    人の目線の流れを予想し、興味を持った人が
    次のアクションに移れる導線づくりが必要です。

   “情報の充実”だけに目を奪われず
    “お問い合わせまでの導線づくり”も意識して
    自社ホームページをチェックしてくださいね。

 

 ◇ 検索エンジン対策

   たまにホームページを印刷物と同じように
   全ページでひとつのツールとして、考える人がいらっしゃいます。
 
  ホームページの場合、Yahoo!やGoogle等、検索エンジンを利用して
   ヒットしたページを見る場合が多いため
   必ずしもトップページがヒットするという訳ではありません。

   トップページから、お問い合わせまでの導線を考えても
   最初にトップページを見てもらえなければ
   思ったように訪問者を誘導できず
   お問い合わせまでのアクションに至らない場合も多々あります。

  よくホームページと検索エンジンンの関係を
   “釣り”に例えられることがあります。

   インターネットという巨大な海に
   ホームページという、1本の釣り糸を垂らします。
   ページが増えれば増えるほど、比例して釣り糸が
   増えるという考え方です。

   さらに“お問い合わせ”という網で
   検索エンジンでヒットした、訪問者をすくい上げます。

   この時、網が多ければ多いほど
   スムーズに魚を釣り上げることができます。

   100本の釣り糸に1つの網では
   ヒットしても網を取りに行ってる間に
   魚は逃げてしまいます。

   どのページからも“お問い合わせ”というアクションにつながる
   ページ内の仕掛けが必要なんですね。

   また、むやみやたらに“お問い合わせボタン”を増やしても
   その情報に興味のない人が訪問しては
   お問い合わせへのアクションはありません。
   逆にゴチャゴチャして見にくくなっては意味がありません。

   新車の販売サイトなら“新車 販売”といったキーワードで
   検索した人が訪れるような、ターゲットを絞った
   サイト構成が必要となってきます。

   この部分はSEO対策(検索エンジン最適化)となります。
   詳しくは↓コチラを参照下さい。
   http://www.wwkobe.com/magazine/magazine5.html

  ホームページからのお問い合わせUPに関しては
  ホームページの訪問者以外に
  メールやりとりで、アドレスを記載する。
  名刺、封筒、パンフレットといった印刷物へアドレスの記載する
  といった地道な作業も欠かさないで下さい。

 また、お問い合わせはページは、メールアドレスだけでなく
  電話番号、FAX番号も記載しておくと
  お問い合わせ率が上がります。
  メールが上手く届かない場合の、予防措置としても必須です。

  最後にホームページからだけが“お問い合わせ”へ
  通じる手段ではありません。
  クモの巣のように、いっぱい導線を張り巡らせて
  お問い合わせUP!していきましょう。

 ※ホームページお問い合わせUP!に関してのご相談はお気軽に連絡下さい。

 

━━<編集後記 / WebWaveKOBE 内海>━━━━━━━━━━━━━━━━

  少し前の話ですが、今月の始めのGWに九州で人気の温泉地
  熊本県 黒川温泉と大分県 由布院温泉に行ってきました。

 “露天風呂巡り”と題して
  合計8つの露天風呂に入ってきました。

  どの露天風呂も特徴的で、非常に満喫できたのですが
  その中でも、最後に訪れた “由布院 庄屋の館”の大露天風呂が
  いろんな意味で一番印象に残りました。

  大露天風呂は100人程入れる大きさで
  真近に由布岳を見ることが出来ます。
  お湯の色は、他に例のない綺麗なコバルトブルーです♪

  お湯は“つるッ!”とした、今まで感じたことのない感触で
  その日は1日中、全身つるッつるッ!のポッカポッカ!でした(笑)

  実はこの大露天風呂に入る時、脱衣所に常備されている
  タオルが切れていました。

  私はタオルを持参してなかったので
  従業員の人に相談しようとあたりを見渡しましたが、誰もいません。
  入るのをやめようかどうか悩みましたが
  ここまで来てやめるのも、嫌だったので
  上がった後のことは考えずに、とりあえず温泉に入りました。

  入ってる最中も上がってから、何で体を拭こうか?
  自然乾燥でどこまで乾くものなのか?

  いろいろな状況が頭の中を駆け巡り
  名案が浮かばないまま、温泉からあがり
  脱衣所に移動しました。

  “さて、どうするか・・”

  ビシャビシャの体で、ひと呼吸おいた時
  頭にあることが浮かびました!

  “そういえば、カバンの中にポケットティッシュがあったのでは!”

  ゴソゴソと探してみると・・・ありました!
  残り半分ですが、ポケットティッシュが!

 その貴重なポケットティッシュで慎重に慎重に
  体の水分を拭き取っていきました。

  全てのポケットティッシュを使いきる頃には
  拭けなかった部分も乾いていました。
  周りから見ると、ポケットティッシュで体を拭く
  変な男に写っていたかもしれませんね。

  しかし何事も、リスクを承知で飛び込んでも
  意外と何とかなるもんだな〜と
  体感した出来事でした(笑)